生甘酒
デリケートな麹こうじを
知り尽くしたおたまやだから
酵素にダメージを与えず
元気な麹菌をフレッシュパック
こだわり
当店の『生甘酒』は高温加熱処理を一切行いません!
当店の生甘酒は栄養成分を最大限に引き出せるよう温度管理を徹底し、麹(こうじ)が持つ糖化酵素で、お米の澱粉を糖に変え、甘みを引き出しております。
これは酵素の力を借りて、お米が造り出した正真正銘のぶどう糖でございます。
微生物の力で作り出した甘味をご堪能下さい。
商品紹介
糖化酵素を引き出す黄麹で製麹し甘酒に仕上げました。米が作りだす天然の甘味と米麹の風味をお楽しみください。毎日食前に200ccの摂取がおすすめです。
玄米の栄養価がすごく良く、玄米特有の表皮が程よい食感を生み出して栄養も白米の2倍以上も、特に食物繊維は白米の6倍ほどもあり便秘解消などに期待が持てます。
黄麹と天然紅麹でできました。ピンクが綺麗で、黄麹で糖化させて出来た甘味に紅麹の栄養素でもあるモナコリンk+GAVAも入った健康に良い生甘酒です。
ご注意
- 生甘酒の流通は麹菌が生きていますので時期を問わず『冷凍便』での発送となります。糖度が30度以上もある生甘酒は発送時期や流通環境により表面が柔らかくなり若干溶けることがございます。冷たいうちに再冷凍して頂ければ品質には問題ございません。
- 毎日の健康のために1日200ccラインが印字されております。シャーベット等で召しあがる場合は冷凍での固いうちに包丁などでカットしていただき、残りは袋で包んで冷凍してください。
- 当店の生甘酒は麹菌、栄養素は全て生きています。そのため完全に解凍してから冷蔵庫で48時間(2日)以内に消費してください。
- お鍋で温める場合は完全に沸騰させないで下さい。70℃前後温度を5分程度で一気にお召し上がり頂くことで栄養素を壊さず摂っていただけます。
- 毎日1回の食前に200ccそのままで、また少量の水で薄めてお召しあがりください。整腸作用や体質改善に期待がもてます。
甘酒の歴史
日本書紀に出てくる
「天甜酒(あまのたむざけ)」
というお酒が
甘酒の起源だと言われています
江戸時代になると
様々なものを売る行商が盛んとなり
甘酒売りが登場するようになりました
当時は 夏の風物詩として
甘酒が飲まれており
「お金持ちは鰻、庶民は甘酒」
が夏の定番だったようです
現在でも
俳句では甘酒が夏の季語となっています
お客様の声・レビュー
お勧めです!
冷凍保存で酵母が生きている甘酒はなかなか有りませんでした。飲んでみて美味でした。
水を入れずにそのまま溶かして飲んでます。トロ〜ッとして美味しい。
お米の味と、蔵の木の香り?がするような、日本人ならどこか懐かしさを感じるような風味が味わえました。
またリピートしたいです。
凍ったままアイスクリーム代わりに食べています。他では中々手に入らない生甘酒・・・おススメです!!
我が家では果物、きな粉、蜂蜜と生甘酒をミックスし、スムージーにして毎日飲んでいます。女性には便秘にも効果があるようです。
生甘酒はこれが初でしたがお腹の中が活発になるのがよくわかりました!
自然の甘さ、ほんとにおいしかったです。リピしたい一品です。