昭和本樽 秋田杉 醸造柿渋仕上げ 板目 木桶 No.20
秋田杉と本竹で出来た。昭和本樽(杉木桶)柿渋仕上げ 大サイズ NO20です。
こだわった材料でお客様のとっておきの味噌を作って下さい。
昭和本樽 秋田杉木桶 全面柿渋仕上げです。この商品は樽のみ(外蓋、中蓋付き)での販売となります。中身の製品(味噌材料)などは入りません。落し蓋(中蓋)はのみ柿渋仕上げ加工は施しません。
昔から醸造用の木桶は板目が良いと言われ、味噌、醤油、お酒などの醸造発酵用に適した『板目』で制作、秋田杉で作り上げた本物の柿渋仕上げ木桶です。
木が呼吸することにより、お味噌に程よい酸素を与え、秋田杉桶による湿度や温度をコントロールし、常に木桶内部に良質な味噌酵母を築きます、再度仕込みの際は安定した、旨みがあるお味噌を何年も楽しむことが出来ます!
材質と品質を保証する底面におたまやの焼き印マーク入りです。蓋には2段溝が入りズレ防止になります。落し蓋も外蓋も重厚なものになりました!
■昭和本樽は1つ1つ手作りですので、その時の木の狂いや水分の状態などでも変ってまいります。
仕込み後の液漏れを軽減する為に樽面小口と樽底の際などに食品用のりを使用しております。
原材料 | 【本樽の寸法】 高さ:約34cm、直径:約35cm 【落し蓋の寸法】直径:25cm、厚み15mm 【材質】本樽:杉(秋田産)、タガ:竹(京都産)/全面 柿渋加工仕上げ 【最大容量】20kg  |
内容量 | 本体、外蓋、中蓋、取扱い説明書2部 手前味噌仕込みの場合は約16kg仕込み。出来上がった味噌は最大で約20kg入ります。 |
賞味期限 | ※※※※ |
保存方法 | 暗所保存(味噌が入った場合でも) |
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商品説明
昭和本樽 秋田杉木桶 全面柿渋仕上げです。この商品は樽のみ(外蓋、中蓋付き)での販売となります。中身の製品(味噌材料)などは入りません。落し蓋(中蓋)はのみ柿渋仕上げ加工は施しません。
昔から醸造用の木桶は板目が良いと言われ、味噌、醤油、お酒などの醸造発酵用に適した『板目』で制作、秋田杉で作り上げた本物の柿渋仕上げ木桶です。
木が呼吸することにより、お味噌に程よい酸素を与え、秋田杉桶による湿度や温度をコントロールし、常に木桶内部に良質な味噌酵母を築きます、再度仕込みの際は安定した、旨みがあるお味噌を何年も楽しむことが出来ます!
材質と品質を保証する底面におたまやの焼き印マーク入りです。蓋には2段溝が入りズレ防止になります。落し蓋も外蓋も重厚なものになりました!
■昭和本樽は1つ1つ手作りですので、その時の木の狂いや水分の状態などでも変ってまいります。
仕込み後の液漏れを軽減する為に樽面小口と樽底の際などに食品用のりを使用しております。 -
商品詳細(成分表)
原材料 【本樽の寸法】 高さ:約34cm、直径:約35cm
【落し蓋の寸法】直径:25cm、厚み15mm
【材質】本樽:杉(秋田産)、タガ:竹(京都産)/全面 柿渋加工仕上げ
【最大容量】20kg内容量 本体、外蓋、中蓋、取扱い説明書2部
手前味噌仕込みの場合は約16kg仕込み。出来上がった味噌は最大で約20kg入ります。賞味期限 ※※※※ 保存方法 暗所保存(味噌が入った場合でも)
使い方・お召し上がり方
製品到着後には乾燥したところに長時間置かれますと、天然の木桶の為に伸縮し隙間や割れが出来る事がございます。桶内に水を張るか、また濡れ布巾をかけて湿気を与えて下さい。
秋田杉 木桶は乾燥を嫌いますので、お早めに味噌を仕込んで下さい。
その他の情報
板目とは→木材の長い辺に対して年輪が平行になるようにとった木材となります。水分が多いものでも漏れづらいとされます。
1.商品が到着したら内面を軽くお水ですすいで下さい。
2.半日程度、陰乾し内部を水分を乾かします。
3.おたまやの仕込み味噌を樽内に詰め込み、暗所でじっくりと寝かせて下さい。
おたまやの昭和本樽は購入から4ヶ月(120日)の不具合は無償にて修理させて頂きます。購入から120日以内になりますのでご了承下さいませ。
■タガ(竹のまわし)切れは有償にて修理させて頂きます。使用する使用環境などでタガ切れがございます。本物の木桶での味噌仕込み定期的なメンテナンスが必要です。
費用(修理箇所で前後します)タガ1本交換の場合は5,500円~+送料などが掛かります。タガの太さ、修理箇所、状態により修理価格は異なります。全体1枚、修理部分1枚程度をカメラで撮影し画像をお送り頂けたら正式な価格をご連絡させて頂きます。また、修理品の発送はお客様ご負担にてお願い致します。
※修理の場合は2ヶ月程度の日数を要する事が御座います。また、竹タガの修理は材料を竹林に取りに行きます。11月~12月にシーズン分の材料を確保するために、4月~10月頃の修理依頼の場合は材料の不足で竹の収穫後に修理させて頂く事を何卒ご理解下さいませ。